’意’の由来や起源
‘意’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:い
訓読み:こころ おもい おもう
名前として使われる読み方
お、おき、おさ、のり、むね、もと、よし
“意” 文字の由来
こころ。おもう。考える。
音とは、口の中に物を含むさま。意は「音(含む)+心」で、心中に考えめぐらし、おもいを胸中に含んで外に出さないことを示す。音
“意” 文字の種類
会意文字
“意”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。“意” 部首
心:こころ,りっしんべん,したごころ
アンケート
“意”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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