‘意’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:い
訓読み:こころ おもい おもう

名前として使われる読み方

お、おき、おさ、のり、むね、もと、よし

“意” 文字の由来


こころ。おもう。考える。
音とは、口の中に物を含むさま。意は「音(含む)+心」で、心中に考えめぐらし、おもいを胸中に含んで外に出さないことを示す。音

“意” 文字の種類


会意文字

“意”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“意” 画数


13画

“意”の画数は13画で同じ画数の文字には、
等があります。

“意” 部首


心:こころ,りっしんべん,したごころ

アンケート


“意”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“意”のつく名前


“意”がつく名字

“意”の字がつく苗字には 意嶋意島意東意加美意元意真正意如意宗意摩寿意 等があります。

“意”がつく名前

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