‘羽’ 由来と起源

読み方

音読み：う

訓読み：ははね

は、はね

はね。

二枚のはねを並べたもので、鳥のからだにおおいかぶさるはね。

象形文字

“羽”は象形文字という種類の文字です。象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字（ヒエログリフ、聖刻文字）を指すこともあります。

6画

“羽”の画数は6画で同じ画数の文字には、
匠、亦、企、年、妃、成、扱、吏、伊、曲等があります。

羽：はね

“羽”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？

“羽”の字がつく苗字には羽雁、横羽、羽塲、羽谷、西羽田、荘羽、羽下、玉羽、神羽、羽座川等があります。

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