’資’の由来や起源

‘資’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:し
訓読み:もと

名前として使われる読み方

すけ、たすく、ただ、とし、もと、やす、よし、より

“資” 文字の由来


たから。 もとで。もととなるもの。たすける。とる。
次シは「二(そろえる)+欠(人がしゃがんだ姿)」からなり、ざっと持ち物をそろえるの意を含む。資は「貝(財貨)+音符次」で、金銭や物品をざっとそろえておいて、用だてること。次

“資” 文字の種類


会意兼形声文字

“資”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“資” 画数


13画

“資”の画数は13画で同じ画数の文字には、
等があります。

“資” 部首


貝:かい・こがい

アンケート


“資”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“資”のつく名前


“資”がつく名字

“資”の字がつく苗字には 資野資村資逸資元資宗資延師資田 等があります。

“資”がつく名前

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