文字/画数 | 文字の意味 | |
宗 | 8 | むね。主なもの。中心となるもの。おおもと。本家。「宀(やね)+示(祭壇)」で、祭壇を設けたみたまやを示す。転じて、一族の集団を意味する。族はその語尾がつまってkに転じたことば。もっと詳しく |
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心 | 4 | こころ。 心臓。中心。真ん中。心臓を描いたもの。それをシンというのは、沁シン(しみわたる)滲シン(しみわたる)浸(しみわたる)などと同系で、血液を細い血管のすみずみまで、しみわたらせる心臓の働きに着…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
宗の由来
意味:むね。主なもの。中心となるもの。おおもと。本家。
由来:「宀(やね)+示(祭壇)」で、祭壇を設けたみたまやを示す。転じて、一族の集団を意味する。族はその語尾がつまってkに転じたことば。
心の由来
意味:こころ。 心臓。中心。真ん中。
由来:心臓を描いたもの。それをシンというのは、沁シン(しみわたる)滲シン(しみわたる)浸(しみわたる)などと同系で、血液を細い血管のすみずみまで、しみわたらせる心臓の働きに着目したもの。平安時代には、灯心トウシミのように、語尾のmをミ・ムに音訳した。
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人口の由来 | 宗心の人口は熊本県に最も多くいるようです。宗心の人口について詳しくは宗心姓の由来ページを参照ください。 1位熊本県(約60)、2位福岡県(約20)、3位大阪府(0~10前後)、4位愛知県(0~10前後) |
逸話 |
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