文字/画数 | 文字の意味 | |
忠 | 8 | 忠誠の忠、中と心を組み合わせた字。「中」は1本の竿に旗をつけた形。戦乱の時代、将軍が旗をもつことが多く「(軍の)中央、中心」の意味がある。これに「心」を組み合わせて「真ん中にあって偏らない心→まごこ…もっと詳しく |
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尾 | 7 | お。しっぽ。後ろ。すえ。終わり。「尸(しり)+毛」で、しりにはえた毛のこと。もっと詳しく |
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文字の由来 |
忠の由来
意味:忠誠の忠、中と心を組み合わせた字。「中」は1本の竿に旗をつけた形。戦乱の時代、将軍が旗をもつことが多く「(軍の)中央、中心」の意味がある。これに「心」を組み合わせて「真ん中にあって偏らない心→まごころ」を表すように。まごころ。君主に尽くすまごころのこと。
由来:中とは、なか・中身などの意。忠は「心+音符中」で、中身が充実して欠けめのない心のこと。
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