根尾 姓

文字/画数文字の意味
10 ね。植物のね。物事のおおもと。はじめ。艮コンは「目+匕(ナイフ)」の会意文字で、頭蓋骨の目の穴をナイフでえぐったことを示す。目の穴のように、一定のところにとまってとれない意を含む。眼(めの玉のはいる…もっと詳しく
7 お。しっぽ。後ろ。すえ。終わり。「尸(しり)+毛」で、しりにはえた毛のこと。もっと詳しく
根尾姓の成り立ち

地名

地形

職業

事物

拝領

合略

明治

派生

外来

根尾姓の出自

武家

公家

庶民

アイヌ

蝦夷

琉球

台湾

中国

朝鮮

その他

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漢字
読み方
ローマ字
総画数
17画
推定人口
約610人
ニックネーム
ネオちゃん、はら
根尾姓の特徴
※この苗字を様々な角度から独自に判定し、そのステータスをレーダーチャートにしています。(あくまで統計上の情報なので何かを保証するものではありません。)
※「根尾姓の成り立ち」や「根尾姓の出自」データは何かを保証するものでは無く推測を含みます。
※本ページに調査不足による記載漏れ等ございましたらお問い合わせよりご指摘いただければ幸いです。

根尾姓の由来

文字の由来

‘根’の由来

意味:ね。植物のね。物事のおおもと。はじめ。
由来:艮コンは「目+匕(ナイフ)」の会意文字で、頭蓋骨の目の穴をナイフでえぐったことを示す。目の穴のように、一定のところにとまってとれない意を含む。眼(めの玉のはいる穴)の原字。根は「木+音符艮」で、とまってぬけない木のね。艮

‘尾’の由来

意味:お。しっぽ。後ろ。すえ。終わり。
由来:「尸(しり)+毛」で、しりにはえた毛のこと。
人口の由来 根尾の人口は岐阜県に最も多くいるようです。根尾の人口について詳しくは根尾姓の由来ページを参照ください。 1位岐阜県(約180)、2位北海道(約130)、3位富山県(約90)、4位神奈川県(約80)、5位大阪府(約50)
逸話

【皆さんからいただいたコメント】

  •  岐阜県本巣市根尾が発祥地。南北朝の頃に南朝方に属する。戦国期は根尾右京亮が織田信長に属し、その一族が佐々氏、金森氏、徳山氏、浅野氏などに臣従、江戸期は富山県砺波市、岐阜県揖斐川町徳山において帰農した一族、また、武士として、金森氏、浅野氏、旗本上田氏に仕えた一族があった。いま、全国にある根尾氏はその子孫にあたる。根尾氏の先祖は、鳥羽天皇の皇子、土岐の一族、あるいは宇都宮朝綱、山岸新左エ門の後裔などの伝承がある。織田信長の所領宛行状が今なお、砺波市の根尾家に伝わっている。
このページでは根尾姓について字の意味、他の読み方、画数、ローマ字表記、推定人口の多い都道府県やルーツ由来や、皆さんがご存知の根尾さんについてのアンケート結果を等いろいろな情報を掲載しています。
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