文字/画数 | 文字の意味 | |
竪 | 13 | たてる。立つ。たて。縦。こども。小僧。こもの。上部は「臣(ふせた目)+又(動詞記号)」の会意文字で、召使が目をふせ、からだをかたくしたさま。竪はそれと立を合わせた字で、主人のそばに召使が直立してはべ…もっと詳しく |
---|---|---|
元 | 4 | 元気の元。「元」の形が「冠をつけた人」の形に似ていたことから、「かしら」の意味で使われ始めた。もと。 はじめ。兀(人体)の上にまるい・印(あたま)を描いたもので、人間のまるい頭のこと。頭は上部の端に…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 | 〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 |
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
竪の由来
意味:たてる。立つ。たて。縦。こども。小僧。こもの。
由来:上部は「臣(ふせた目)+又(動詞記号)」の会意文字で、召使が目をふせ、からだをかたくしたさま。竪はそれと立を合わせた字で、主人のそばに召使が直立してはべるさまを示す。豎ジュ(そばに直立してはべる召使)と全く同じ。
元の由来
意味:元気の元。「元」の形が「冠をつけた人」の形に似ていたことから、「かしら」の意味で使われ始めた。もと。 はじめ。
由来:兀(人体)の上にまるい・印(あたま)を描いたもので、人間のまるい頭のこと。頭は上部の端にあるので、転じて、先端、はじめの意となる。
|
---|---|
人口の由来 | 竪元の人口は東京都に最も多くいるようです。竪元の人口について詳しくは竪元姓の由来ページを参照ください。 1位東京都(約20)、2位鹿児島県(0~10前後)、3位宮崎県(0~10前後)、4位大阪府(0~10前後)、5位神奈川県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |