文字/画数 | 文字の意味 | |
肝 | 7 | きも。肝臓。こころ。かなめ。重要な部分。干カンは、太い棒を描いた象形文字。幹カン(みき)の原字。肝は「肉+音符干」で、身体の中心となる幹(みき)の役目をするかん臓。樹木で、枝と幹があい対するごとく、…もっと詳しく |
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属 | 12 | やから。仲間。ともがら。つく。つける。つらなる。つづく。さかん。律令制の四等官。蜀ショクは、桑の葉にひっついて離れない目の大きい虫のこと。屬は「尾+音符蜀」で、しりをひっつけて交尾すること。ひっつい…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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〇 |
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文字の由来 |
肝の由来
意味:きも。肝臓。こころ。かなめ。重要な部分。
由来:干カンは、太い棒を描いた象形文字。幹カン(みき)の原字。肝は「肉+音符干」で、身体の中心となる幹(みき)の役目をするかん臓。樹木で、枝と幹があい対するごとく、身体では、肢シ(枝のようにからだに生えた手や足)と肝とがあい対する。
属の由来
意味:やから。仲間。ともがら。つく。つける。つらなる。つづく。さかん。律令制の四等官。
由来:蜀ショクは、桑の葉にひっついて離れない目の大きい虫のこと。屬は「尾+音符蜀」で、しりをひっつけて交尾すること。ひっついて離れない意を含む。
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人口の由来 | 肝属の人口は宮崎県に最も多くいるようです。肝属の人口について詳しくは肝属姓の由来ページを参照ください。 1位宮崎県(約20)、2位大分県(0~10前後)、3位兵庫県(0~10前後) |
逸話 |
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