文字/画数 | 文字の意味 | |
長 | 8 | ながい。ながさ。ながく。おさ。かしら。たける。はじめ。老人がながい頭髪をなびかせてたつさまを描いたもの。もっと詳しく |
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者 | 8 | もの。人。者は、柴シバがこんろの上で燃えているさまを描いたもので、煮(火力を集中してにる)の原字。ただし、古くから「これ」を意味する近称指示詞に当てて用いられ、諸(これ)と同系のことばをあらわす。ひ…もっと詳しく |
原 | 10 | はら。へいげん。もと。みなもと。たずねる。「厂(がけ)+泉(いずみ)」で、岩石の間のまるい穴から水がわく泉のこと。源の原字。水源であるから「もと」の意を派生する。広い野原を意味するのは、原隰ゲンシュ…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
者の由来
意味:もの。人。
由来:者は、柴シバがこんろの上で燃えているさまを描いたもので、煮(火力を集中してにる)の原字。ただし、古くから「これ」を意味する近称指示詞に当てて用いられ、諸(これ)と同系のことばをあらわす。ひいては直前の語や句を、「…するそれ」ともう一度指示して浮き出させる助詞となった。また、転じて「…するそのもの」の意となる。唐・宋ソウ代には「者箇(これ)」をまた「遮箇」「適箇」とも書き、近世には適の草書を誤って「這箇」と書くようになった。
原の由来
意味:はら。へいげん。もと。みなもと。たずねる。
由来:「厂(がけ)+泉(いずみ)」で、岩石の間のまるい穴から水がわく泉のこと。源の原字。水源であるから「もと」の意を派生する。広い野原を意味するのは、原隰ゲンシュウ(泉の出る地)の意から。また、きまじめを意味するのは、元(まるい頭)頑ガン(まるい頭→融通のきかない頭)などに当てた仮借字である。
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人口の由来 | 長者原の人口は広島県に最も多くいるようです。長者原の人口について詳しくは長者原姓の由来ページを参照ください。 1位広島県(0~10前後)、2位京都府(0~10前後) |
逸話 |
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