文字/画数 | 文字の意味 | |
塗 | 13 | ぬる。どろ。どろをぬる。みち。道路。まみれる。塗は「水+土+音符余」。余は、こてや、スコップでおしのけることを示す会意文字で、どろを伸ばしぬる道具を示す。上部はそれに水をそえて、どろどろの液体をこて…もっと詳しく |
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広 | 5 | ひろい。ひろさ。黄コウは、矢の先に獣の脂をつけて火を燃やした火矢の姿。その火矢からぎらぎらと黄色い光が四方にひろがる。廣は「广(やね)+音符黄」で、四方にひろがって中のがらんとした広間のこと。また拡…もっと詳しく |
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文字の由来 |
塗の由来
意味:ぬる。どろ。どろをぬる。みち。道路。まみれる。
由来:塗は「水+土+音符余」。余は、こてや、スコップでおしのけることを示す会意文字で、どろを伸ばしぬる道具を示す。上部はそれに水をそえて、どろどろの液体をこてで伸ばしてぬること。さらに土を加えて塗の字となった。余
広の由来
意味:ひろい。ひろさ。
由来:黄コウは、矢の先に獣の脂をつけて火を燃やした火矢の姿。その火矢からぎらぎらと黄色い光が四方にひろがる。廣は「广(やね)+音符黄」で、四方にひろがって中のがらんとした広間のこと。また拡大の拡や廓カク(四方を囲み、中をひろげた町)などはその語尾の詰まった入声ニッショウのことば。
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