文字/画数 | 文字の意味 | |
奥 | 12 | おく。ふかい。おくが深い。釆は、播ハの原字で、こまごましたものが散在するさま。奧は「宀(おおい)+釆+両手」で、屋根に囲まれたへやのすみにあるこまごましたものを、手さぐりするさまを示す。もっと詳しく |
---|---|---|
所 | 8 | ところ。場所。「斤(おの)+音符戸」で、もと「伐木所所=木ヲ伐ルコト所所タリ」〔詩経〕のように、木をさくさくと切り分けること。その音を借りて指示代名詞に用い、「所+動詞」の形で、…するその対称をさし…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
奥の由来
意味:おく。ふかい。おくが深い。
由来:釆は、播ハの原字で、こまごましたものが散在するさま。奧は「宀(おおい)+釆+両手」で、屋根に囲まれたへやのすみにあるこまごましたものを、手さぐりするさまを示す。
所の由来
意味:ところ。場所。
由来:「斤(おの)+音符戸」で、もと「伐木所所=木ヲ伐ルコト所所タリ」〔詩経〕のように、木をさくさくと切り分けること。その音を借りて指示代名詞に用い、「所+動詞」の形で、…するその対称をさし示すようになった。「所欲」とは、欲するその物、「所至」とは、至るその目標地をさし示したいい方。後者の用法から、さらに場所の意を派生した。
|
---|---|
人口の由来 | 奥所の人口は兵庫県に最も多くいるようです。奥所の人口について詳しくは奥所姓の由来ページを参照ください。 1位兵庫県(約120)、2位和歌山県(0~10前後)、3位大阪府(0~10前後)、4位三重県(0~10前後)、5位愛媛県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |