文字/画数 | 文字の意味 | |
数 | 13 | かず。 かぞえる。計算する。しばしば。たびたび。せめる。罪をとりあげて責める。婁ル・ロウは、女と女とをじゅずつなぎにしたさまを示す会意文字。數は「婁(じゅずつなぎ)+攴(動詞の記号)」で、一連の順序…もっと詳しく |
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登 | 12 | のぼる。もと「癶(上にのぼる両足)+豆(たかつき、容器)+持ちあげている両手」。上にのぼる、上にあげる意を含む。もっと詳しく |
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文字の由来 |
数の由来
意味:かず。 かぞえる。計算する。しばしば。たびたび。せめる。罪をとりあげて責める。
由来:婁ル・ロウは、女と女とをじゅずつなぎにしたさまを示す会意文字。數は「婁(じゅずつなぎ)+攴(動詞の記号)」で、一連の順序につないでかぞえること。
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