文字/画数 | 文字の意味 | |
東 | 8 | ひがし。 中にしん棒を通し、両端をしばった袋の形を描いたもの。「木+日」の会意文字とみる旧説は誤り。嚢ノウ(ふくろ)の上部と同じ。太陽が地平線をとおしてつきぬけて出る方角。「白虎通」五行篇に、「東方…もっと詳しく |
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候 | 10 | うかがう。さぐる。様子をみる。まつ。さぶらう。仕える。そうろう。特に手紙などに用いられた丁寧語。侯の右側は、たれた的マトと、その的に向かう矢との会意文字で、的をねらいうかがうの意を含む。侯は、弓矢で…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
東の由来
意味:ひがし。
由来:中にしん棒を通し、両端をしばった袋の形を描いたもの。「木+日」の会意文字とみる旧説は誤り。嚢ノウ(ふくろ)の上部と同じ。太陽が地平線をとおしてつきぬけて出る方角。「白虎通」五行篇に、「東方者動方也」とある。
候の由来
意味:うかがう。さぐる。様子をみる。まつ。さぶらう。仕える。そうろう。特に手紙などに用いられた丁寧語。
由来:侯の右側は、たれた的マトと、その的に向かう矢との会意文字で、的をねらいうかがうの意を含む。侯は、弓矢で警護する武士。転じて、爵位の名となる。候は「人+音符侯」で、うかがいのぞくの意味をあらわし、転じて、身分の高い人のきげんや動静をうかがうの意となる。
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人口の由来 | 東候の人口は三重県に最も多くいるようです。東候の人口について詳しくは東候姓の由来ページを参照ください。 1位三重県(0~10前後) |
逸話 |
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