文字/画数 | 文字の意味 | |
柿 | 9 | かき。カキノキ科の落葉樹。右側はもと市ではなく、つるの巻いた棒の上端をー印で示した字(音シ)。上のほうの意を含む。柿のもとの字はそれに木を加えたもの。かきの皮を水につけ、その上ずみからしぶをとる。もっと詳しく |
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之 | 4 | ゆく。これ。この。指示の助字。の。主格を表す助字。足の先が線から出て進みいくさまを描いたもの。進みいく足の動作を意味する。先(跣センの原字。足さき)の字の上部は、この字の変形である。「これ」というこ…もっと詳しく |
内 | 4 | うち。うちがわ。いる。いれる。屋根の形と入とをあわせたもので、おおいの中にいれることを示す。もっと詳しく |
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文字の由来 |
柿の由来
意味:かき。カキノキ科の落葉樹。
由来:右側はもと市ではなく、つるの巻いた棒の上端をー印で示した字(音シ)。上のほうの意を含む。柿のもとの字はそれに木を加えたもの。かきの皮を水につけ、その上ずみからしぶをとる。
之の由来
意味:ゆく。これ。この。指示の助字。の。主格を表す助字。
由来:足の先が線から出て進みいくさまを描いたもの。進みいく足の動作を意味する。先(跣センの原字。足さき)の字の上部は、この字の変形である。「これ」ということばに当てたのは音を利用した当て字。是シ・コレ、斯シ・コレ、此シ・コレなども当て字で之シに近いが、其之、彼此が相対して使われる。また、之は客語になる場合が多い。
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