“内”の書き順

‘内’の由来や起源

“内”の読み方

普通の読み方

音読み:だい ない
訓読み:うち いる いれる

名前として使われる読み方

うち、うつ、ただ、ちか、のぶ、はる、まさ、みつ

“内”の由来や意味

うち。うちがわ。いる。いれる。
屋根の形と入とをあわせたもので、おおいの中にいれることを示す。

文字の種類

会意文字

“内”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“内”の画数

4画

“内”の画数は4画で同じ画数の文字には、
等があります。

“内”の部首

冂:けいがまえ・まきがまえ・どうがま

アンケート

“内”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“内”のつく名前

“内”がつく名字

“内”の字がつく苗字には 内掘松谷内斎内坊垣内内祐上の内鍬内藪ノ内惣内中谷内 等があります。

“内”がつく名前

“内”の字がつく名前には 右内内美子加内子佳内子左内江左内内保子 等があります。

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