文字/画数 | 文字の意味 | |
漁 | 14 | すなどる。いさり。魚介類をとること。あさる。「水+音符魚」で、魚(さかな)から派生した動詞。雨(あめ)をあめが降るという動詞に用いるのと似た用法。リョウは、日本で猟(レフ→リョウ)と混同した通俗の音。もっと詳しく |
---|---|---|
師 | 10 | 先生。手本となる人。おさ。かしら。人の集団。左側は、隊や堆タイと同系のことばをあらわし、集団を示す。右側は、ぐるぐる回ること。あまねしの意を含む。師はこの二つを合わせた字で、あまねく、人々を集めた大…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
漁の由来
意味:すなどる。いさり。魚介類をとること。あさる。
由来:「水+音符魚」で、魚(さかな)から派生した動詞。雨(あめ)をあめが降るという動詞に用いるのと似た用法。リョウは、日本で猟(レフ→リョウ)と混同した通俗の音。
師の由来
意味:先生。手本となる人。おさ。かしら。人の集団。
由来:左側は、隊や堆タイと同系のことばをあらわし、集団を示す。右側は、ぐるぐる回ること。あまねしの意を含む。師はこの二つを合わせた字で、あまねく、人々を集めた大集団のこと。転じて、人々を集めて教える人。帥スイは、別字。
|
---|---|
人口の由来 | 漁師の人口は大阪府に最も多くいるようです。漁師の人口について詳しくは漁師姓の由来ページを参照ください。 1位大阪府(約40)、2位兵庫県(約30)、3位愛媛県(約20)、4位香川県(約20)、5位高知県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |