文字/画数 | 文字の意味 | |
潜 | 15 | もぐる。くぐる。水中にもぐる。 ひそむ。身を隠す。潛の右上は、かんざしを二つ描いた象形文字で、髪の毛のすきまに深くはいりこむ簪シン(かんざし)の原字。簪の下部は「かんざし二つ+日」からなり、すきまに…もっと詳しく |
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道 | 12 | みち。いう。「(足の動作)+音符首」で、首(あたま)を向けて進みいくみち。また、迪テキ(みち)と同系と考えると、一点から出てのびていくみち。首シュの古い音は道の音符となりうる発音であった。もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
潜の由来
意味:もぐる。くぐる。水中にもぐる。 ひそむ。身を隠す。
由来:潛の右上は、かんざしを二つ描いた象形文字で、髪の毛のすきまに深くはいりこむ簪シン(かんざし)の原字。簪の下部は「かんざし二つ+日」からなり、すきまにわりこんで人を悪くいうこと。譖(そしる)の原字。潛はそれを音符とし、水を加えた字で、水の中に深くわりこんでもぐること。すきまから中にもぐりこむの意を含む。
道の由来
意味:みち。いう。
由来:「(足の動作)+音符首」で、首(あたま)を向けて進みいくみち。また、迪テキ(みち)と同系と考えると、一点から出てのびていくみち。首シュの古い音は道の音符となりうる発音であった。
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人口の由来 | 潜道の人口は三重県に最も多くいるようです。潜道の人口について詳しくは潜道姓の由来ページを参照ください。 1位三重県(約30)、2位神奈川県(約20)、3位島根県(0~10前後)、4位兵庫県(0~10前後) |
逸話 |
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