文字/画数 | 文字の意味 | |
與 | 14 | 与は牙ガの原字と同形で、かみあった姿を示す。與はさらに四本の手をそえて、二人が両手でいっしょに物を持ちあげるさまを示す。「二人の両手+音符与」で、かみあわす、力をあわせるなどの意を含む。もっと詳しく |
---|---|---|
那 | 7 | なんぞ。いかんぞ。反語・疑問を表す語。「邑+だぶついた耳たぶのかたち」。だぶついた耳たぶのようにゆたかなことを示す。もっと詳しく |
国 | 8 | くに。或ワクは「弋(くい)+囗(四角い区域)」の会意文字。囗印を上下両線で区切り、そこに標識のくいをたてることを示す。弋はのち戈(ほこ)の形となり、ほこで守る領域を示す。國は「囗(かこい)+音符或」…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
與の由来
意味:
由来:与は牙ガの原字と同形で、かみあった姿を示す。與はさらに四本の手をそえて、二人が両手でいっしょに物を持ちあげるさまを示す。「二人の両手+音符与」で、かみあわす、力をあわせるなどの意を含む。
国の由来
意味:くに。
由来:或ワクは「弋(くい)+囗(四角い区域)」の会意文字。囗印を上下両線で区切り、そこに標識のくいをたてることを示す。弋はのち戈(ほこ)の形となり、ほこで守る領域を示す。國は「囗(かこい)+音符或」で、わくで境界を限る意を含む。或域國はもと同系であったが、のち、或は有(ある、あるいは)に当てられ、域は地域の意に用いられ、國は統治されたくにの意に専用されるようになった。常用漢字の国は略字。圀クニは、唐の則天武后が國コク(=国)の字が或(=惑マドウ)を含むのをきらって定めた文字。
|
---|---|
人口の由来 | 與那国の人口は沖縄県に最も多くいるようです。與那国の人口について詳しくは與那国姓の由来ページを参照ください。 1位沖縄県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |