文字/画数 | 文字の意味 | |
記 | 10 | しるす。己キは、ふせた線がおきあがるさまで、起の原字。また己型のしるしとみてもよい。記は「言+音符己」で、手がかりを引きおこすことばや目じるしのこと。また、その手がかりをメモすること。もっと詳しく |
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対 | 7 | むかう。むかい合う。こたえる。報いる。そろい。二つで一組のもの。對の左側は業の字の上部と同じで、楽器を掛ける柱を描いた象形文字。二つで対をなす台座。對は、その右に寸(手。動詞の記号)を加えたもので、…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
記の由来
意味:しるす。
由来:己キは、ふせた線がおきあがるさまで、起の原字。また己型のしるしとみてもよい。記は「言+音符己」で、手がかりを引きおこすことばや目じるしのこと。また、その手がかりをメモすること。
対の由来
意味:むかう。むかい合う。こたえる。報いる。そろい。二つで一組のもの。
由来:對の左側は業の字の上部と同じで、楽器を掛ける柱を描いた象形文字。二つで対をなす台座。對は、その右に寸(手。動詞の記号)を加えたもので、二つで一組になるようにそろえる。また、二つがまともにむきあうこと。
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人口の由来 | 記対の人口は大阪府に最も多くいるようです。記対の人口について詳しくは記対姓の由来ページを参照ください。 1位大阪府(0~10前後) |
逸話 |
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