文字/画数 | 文字の意味 | |
諸 | 15 | もろもろ。多くの。さまざまな。これ。者シャは、こんろに薪をいっぱいつめこんで火気を充満させているさまを描いた象形文字で、その原義は暑・煮などにあらわれている。諸は「言+音符者」で、ひと所に多くのもの…もっと詳しく |
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見 | 7 | みる。みえるまみえる。あらわれる。「目+人」で、目だつものを人が目にとめること。また、目だってみえるの意から、あらわれるの意ともなる。もっと詳しく |
謝 | 17 | あやまる。わびる。ことわる。さる。立ち去る。射シャは、はりつめた矢を手から離しているさま。矢をいれば、弓の緊張がとけてゆるむ。謝は「言+音符射」で、ことばにあらわすことによって、負担や緊張をといて気…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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〇 |
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文字の由来 |
諸の由来
意味:もろもろ。多くの。さまざまな。これ。
由来:者シャは、こんろに薪をいっぱいつめこんで火気を充満させているさまを描いた象形文字で、その原義は暑・煮などにあらわれている。諸は「言+音符者」で、ひと所に多くのものが集まること。転じて、多くの、さまざまな、の意を示す。者・諸の音を借りて「これ」という近称の指示詞をあらわすのは当て字。者
謝の由来
意味:あやまる。わびる。ことわる。さる。立ち去る。
由来:射シャは、はりつめた矢を手から離しているさま。矢をいれば、弓の緊張がとけてゆるむ。謝は「言+音符射」で、ことばにあらわすことによって、負担や緊張をといて気楽になること。射
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人口の由来 | 諸見謝の人口は沖縄県に最も多くいるようです。諸見謝の人口について詳しくは諸見謝姓の由来ページを参照ください。 1位沖縄県(約50)、2位神奈川県(約20) |
逸話 |
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