文字/画数 | 文字の意味 | |
野 | 11 | の。のはら。ありのまま。自然の。いやしい。予ヨは、□印の物を横に引きずらしたさまを示し、のびる意を含む。野は「里+音符予」で、横にのびた広い田畑、のはらのこと。古字の埜ヤは「林+土」の会意文字。もっと詳しく |
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午 | 4 | うま。十二支の第七番目。ひるの十二時ごろ。上下に交差して、もちをつくきねを描いたもので、交差し、物をつく意を含む。杵(きね)の原字。また、十二進法では、前半が終わり後半がはじまる位置にあって、前後の…もっと詳しく |
島 | 10 | しま。「山+音符鳥チョウ」で、渡り鳥が休む海の小さい山、つまり、しまのこと。もっと詳しく |
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文字の由来 |
野の由来
意味:の。のはら。ありのまま。自然の。いやしい。
由来:予ヨは、□印の物を横に引きずらしたさまを示し、のびる意を含む。野は「里+音符予」で、横にのびた広い田畑、のはらのこと。古字の埜ヤは「林+土」の会意文字。
午の由来
意味:うま。十二支の第七番目。ひるの十二時ごろ。
由来:上下に交差して、もちをつくきねを描いたもので、交差し、物をつく意を含む。杵(きね)の原字。また、十二進法では、前半が終わり後半がはじまる位置にあって、前後の交差する数のことを午ゴという。
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逸話 |
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