主の由来や起源
主の読み方
普通の読み方
音読み:しゅ す
訓読み:ぬし おも あるじ
名前として使われる読み方
かず、つかさ、ぬし、もり、ゆき
主の由来や意味
ぬし。あるじ。 おもに。おもな。つかさどる。中心となるもの。
丶は、じっと燃えたつ灯火を描いた象形文字。主は、灯火が燭台の上でじっと燃えるさまを描いたもので、じっとひと所にとまるの意を含む。
文字の種類
象形文字
主は象形文字という種類の文字です。
象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。
主の画数
5画
主の画数は5画で同じ画数の文字には、
田、
布、
兄、
瓦、
疋、
囚、
白、
正、
四、
汁 等があります。
主の部首
丶:てん・ちょぼ
アンケート
主という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
主のつく名前
主がつく名字
主の字がつく苗字には
海老主、
裏主、
田主、
柴主、
井主、
地主、
願主、
三都主、
矢田主、
大主 等があります。
主がつく名前
主の字がつく名前には
主基、
佳主恵、
主幸、
主水、
友主、
隆主、
主臣、
主一郎、
夏主馬、
主尚 等があります。