右の由来や起源
右の読み方
普通の読み方
音読み:う ゆう
訓読み:みぎ たすける
名前として使われる読み方
あき、あきら、これ、すけ、たか、たすく、みぎ
右の由来や意味
みぎ。たすける。
又は、右手を描いた象形文字。右は、「口+音符又(右手)」で、かばうようにして物を持つ手、つまり右手のこと。その手で口をかばうことを示す。
文字の種類
会意兼形声文字
右は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
右の画数
5画
右の画数は5画で同じ画数の文字には、
旧、
目、
冊、
四、
打、
広、
圧、
丘、
犯、
卯 等があります。
右の部首
口:くち
アンケート
右という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
右のつく名前
右がつく名字
右の字がつく苗字には
右幸、
半右、
右京、
吉右、
滝右、
右色、
右沢、
由右、
左右都、
右立 等があります。
右がつく名前
右の字がつく名前には
恵右、
右輔、
右奈、
興右、
幸右、
陵右、
右京、
真右、
紘右、
大右 等があります。