柱の由来や起源
柱の読み方
普通の読み方
音読み:ちゅう
訓読み:はしら ことじ ささえる
名前として使われる読み方
はしら
柱の由来や意味
はしら。
主は、燭台ショクダイの上にじっとたって燃える灯明を描いた象形文字。柱は「木+音符主」で、じっとたつ木を意味する。主
文字の種類
会意兼形声文字
柱は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
柱の画数
9画
柱の画数は9画で同じ画数の文字には、
砕、
南、
計、
枯、
衷、
巷、
梧、
昨、
拶、
挟 等があります。
柱の部首
木:きへん
アンケート
柱という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
柱のつく名前
柱がつく名字
柱の字がつく苗字には
金柱、
柱野、
小柱、
神柱、
柱山、
柱井、
鉄柱、
柱本、
柱谷、
柱松 等があります。
柱がつく名前
柱の字がつく名前には
英柱 等があります。