種の由来や起源
種の読み方
普通の読み方
音読み:しゅ
訓読み:たね うえる
名前として使われる読み方
おさ、かず、くさ、しげ、たね、ふさ
種の由来や意味
たね。うえる。くさ。種類。たぐい。
重は「人+土+音符東(つきぬく)」の会意兼形声文字で、人が上から下に、地面にむかってとんとおもみをかけること。種は「禾(作物)+音符重」で、上から下に地面をおしさげて作物をうえること。重
文字の種類
会意兼形声文字
種は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
種の画数
14画
種の画数は14画で同じ画数の文字には、
滯、
榮、
與、
領、
遡、
暮、
箕、
粹、
構、
算 等があります。
種の部首
禾:のぎへん
アンケート
種という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
種のつく名前
種がつく名字
種の字がつく苗字には
種植、
種帰、
名種、
種佐、
西種、
南種、
江種、
種子島、
種部、
種戸 等があります。
種がつく名前
種の字がつく名前には
種明、
種亮、
種伸、
智種、
種美、
清種、
和種、
良種、
千種、
種親 等があります。