文字と画数 | 文字の意味 | |
乙 | 1 | きのと。十干の第二番目。おつ。普通とは違った。気のきいた。おと。年が若い。下の。 |
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内 | 4 | うち。うちがわ。いる。いれる。 |
亜 | 7 | 「亜」は古くは「亞」と書き、建物の土台を表している。次。次位。準ずる。あいむこ(姉妹の夫どうし)。アジア。また。分岐点。どもる声。つぐ。準ずる。 アジアのこと。 |
祐 | 9 | 礻(しめすへん)に右。ツクリの「右」は右手で器を持ち、神様にお祈りする様子。これに祭卓を表現する「礻(示)」が組み合わさって、神事の様子を表し、転じて「神の助け」を意味するように。たすける。たすけ。神のたすけ。 |
未 | 5 | 未来の未。「木」に横線を一本加えて「枝が生えている木の形」を表した。いまだ。いまだに~ない、していない。 ひつじ。十二支の第八番目。 |
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