’刻’の由来や起源
‘刻’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:こく
訓読み:きざむ きざみ とき
名前として使われる読み方
とき
“刻” 文字の由来
きざむ。彫る。 とき。時間。
亥ガイは、ごつごつした豚の骨組み。骸ガイの原字で、核(かたい芯シン)と同系のことば。刻は「刀+音符亥」で、かたい物を刀でごつごつと彫るの意。かたくごつごつとむりにきざみこむの意から刻薄の意に転じた。亥
“刻” 文字の種類
会意兼形声文字
“刻”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。“刻” 部首
刂:りっとう
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