’東’の由来や起源
“東”の書き順

‘東’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:とう
訓読み:ひがし あずま

名前として使われる読み方

あがり、あきら、あずま、き、こち、はじめ、はる、ひがし、ひで、もと

“東” 文字の由来


ひがし。
中にしん棒を通し、両端をしばった袋の形を描いたもの。「木+日」の会意文字とみる旧説は誤り。嚢ノウ(ふくろ)の上部と同じ。太陽が地平線をとおしてつきぬけて出る方角。「白虎通」五行篇に、「東方者動方也」とある。

“東” 文字の種類


象形文字

“東”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“東” 画数


8画

“東”の画数は8画で同じ画数の文字には、
等があります。

“東” 部首


木:き

アンケート


“東”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“東”のつく名前


“東”がつく名字

“東”の字がつく苗字には 東勢東妻東久保東鶴園東迫東保木東狐東童東麻東宇 等があります。

“東”がつく名前

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