次の由来や起源
次 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:じ し
訓読み:つぐ つぎ つぎに
名前として使われる読み方
ちか、つぎ、つぐ、ひで、やどる
次 文字の由来
つぎ。二番目。つぐ。やどる。ついず。順序。
「二(並べる)+欠(人が体をかがめたさま)」で、ざっと身のまわりを整理しておいて休むこと。軍隊の小休止の意。のち、物をざっと順序づけて並べる意に用い、次第に順序をあらわすことばになった。
次 文字の種類
会意文字
次は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。次 部首
欠:かける・あくび・けんづくり
アンケート
次という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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