三珠 美乃里 (みたま みのり) | 『かのこん』 |
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小説第3巻から登場。葛の葉に所属していて、何らかの目的で耕太とちずるを憑依合体させようと度々画策する。自称「耕太の妹」。普段は一見天真爛漫な幼い少女だが、得体の知れない腹黒な策略家。葛の葉では「造られた子」や「神の器」などと呼ばれている。
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みたまたみ | 三珠卓満、三珠多実、三珠多弥、三珠多未、三珠多海、三珠多美、三珠太美、三珠民、三珠民美、三珠田美 |
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