伍代アンナ | 『あしたへフリーキック』 |
---|---|
隼の母。おおらかで奔放な性格。隼と同様、世間知らずで常識に疎い面がある。36歳。
|
伍代修造 | 『あしたへフリーキック』 |
---|---|
隼と香苗の祖父で、カルロの義理の息子にあたる。伍代グループのトップで、サッカービジネスをめぐり毅彦と対立する。65歳。
|
伍代毅彦 | 『あしたへフリーキック』 |
---|---|
修造の息子(後妻の連れ子)で、香苗の父。隼のおじにあたる。伍代のサッカービジネスを推進する。50歳。
|
伍代隼 | 『あしたへフリーキック』 |
---|---|
ビジネススクールに通う、伍代グループの御曹司。世間知らずだが純粋な心の持ち主で、掴み所の無い自由奔放な性格。ひょんなことからゴダイユースチームに所属し、サッカーを始める。手足は細く華奢な体格だが、そのぶん柔軟でスピードに長ける。サッカーの才能は未知数だが、ロペスなど早い段階で彼の隠されたセンスを見出す者も少なからずいた。
|
伍代香苗 | 『あしたへフリーキック』 |
---|---|
毅彦の娘で、隼の従姉。お嬢様学校に通う高校生。
|
伍堂 シンヤ (ごどう しんや) | 『プラスティック・メモリーズ』 |
---|---|
全世界のターミナルサービス課を統括する部長でタカオの上司。他部署に比べて業務の効率化が進んでいない第1ターミナルサービスに睨みを効かせている。ツカサの両親に頼まれツカサを雇うことになったが、親のコネで雇われた特例であることやコネ入社自体を快く思っていないこと、たとえコネ入社であっても「社に相応しくないと判断されたら容赦なく解雇」とツカサの実父から伝えられていることをツカサに明言するなど厳しく接している。
|