【上位10位までの職業】
しらはね ゆり
白羽 ゆりさん
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女優 | |
1978年12月28日 生 | |
白羽 ゆりさんの出身校 |
白羽 小春 (しらはね こはる) | 『クロムクロ』 |
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由希奈の妹。9歳。小学校3年生。好奇心旺盛な性格。時代劇が好きで本物の侍の剣之介と仲良くなる。
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白羽 岳人 (しらはね たけひと) | 『クロムクロ』 |
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由希奈と小春の父。素粒子物理学の研究者だったが、ある時を境に「鬼」の伝説を追い求めるようになる。マスコミを通じて鬼と宇宙人の関係などを発表するが、当時は嘲笑の的であった。今から8年前に「鬼と仲良しになって帰ってくる」と言って出かけ、そのまま失踪する。第22話でゼルが洋海と由希奈、小春に面会して岳人との出会いを語り、色々な食料を置いて鬼を捕まえようとしていたことや、彼に自分の素性や地球の危機を教えたこと、そして「次は家族を連れてくる」と言って別れた岳人が、山を降りる際に遭難して雪に埋まり命を落とした真相を伝えた。
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白羽 洋海 (しらはね ひろみ) | 『クロムクロ』 |
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由希奈の母親。黒部研究所の所長。ワーカーホリックで、あまり他人の話を聞かず、家事育児はほったらかしだが、親馬鹿で娘の由希奈と小春は過保護気味に溺愛し、特に由希奈に対しては過剰な期待をかけている。失踪した夫に関しては由希奈のように嫌悪感を抱いてはいない。娘を心配するあまり剣之介についても最初は不安視していたが、後に彼を疑うキャリー達へ、剣之介は「侍」だと述べて毅然とした態度を取るなど、今はきちんとした信頼関係を築いている。
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白羽 由希奈 (しらはね ゆきな) | 『クロムクロ』 |
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本作のヒロイン。立山国際高校の2年生。17歳。クラスはC組で出席番号は12番。のんびりした性格でゆるめの地形マニア。
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白羽衣 つむぎ (しらうい つむぎ) | 『シドニアの騎士』 |
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エナ星白の卵子と人工の精子を用いて作った受精卵を、エナ星白の子宮に着床させて出産させることで造り出した融合個体。巨大な人型の躯体とコミュニケーション用の「胞手」で活動する。落合(岐神)がユレの協力の元に完成させた唯一の実戦に堪える融合個体であり、対ガウナ戦で目覚ましい活躍を見せる。
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白羽=ラフィエル=エインズワース (しらはらふぃえるえいんずわーす) | 『ガヴリールドロップアウト』 |
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通称「ラフィエル」。略称「ラフィ」。3月19日生まれ。4人の中で一番背が高く、胸も4人の中では一番大きい程のバスト89の巨乳である。また、胸自体は現在も大きくなりつつあるようで、実際に下着を買い替えてもすぐにサイズが合わなくなるなど、成長し続けていることも窺える。
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