一橋 ゆりえ (ひとつばし ゆりえ) | 『かみちゅ!』 |
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本作の主人公で、中学2年生。「神様」になったばかり。外見はごく普通の小柄な女の子で、神通力の無い人間にも姿が見える。少々引っ込み思案な性格。漫画版では、何の神様になるか決めていない。
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一橋 圀子 (ひとつばし くにこ) | 『図書館戦争』 |
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茨城県知事。芸術作品に対する検閲権の行使は越権行為であることと、検閲抗争で起きた犠牲は良化特務機関ひいては上部組織である法務省に責任があると宣言し、県展開催に踏み切った。アニメ・漫画版では女性として描かれているが、原作は名前が未出なので女性であるかは不明。
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一橋 章吉 (ひとつばし しょうきち) | 『かみちゅ!』 |
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ゆりえの弟。見た目はゆりえに似た小柄な少年だが、姉のゆりえよりもしっかりしているため、ゆりえより年上に見られる事もある。みこのクラスメイトで同じ弓道部に所属しており、彼女に好意を抱いている。
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一橋 茜 (ひとつばし あかね) | 『かみちゅ!』 |
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ゆりえの母。賢吉と出会った場所は海だが、今も昔も泳ぎはさっぱりらしい。一見、物知りの夫を尊敬しており、太めの男性が好み。息子の章吉も太らせようとご飯を大盛りにしている。
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一橋 賢吉 (ひとつばし けんきち) | 『かみちゅ!』 |
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ゆりえの父。写真が趣味で、若い頃はカメラマンも目指していたこともあったが、本人曰く「この町とこの町の人しか上手に撮れない」。現在は市役所に勤務する傍ら、趣味として町を撮り続けている。害のない「見てきたようなウソ話」をして妻の茜を喜ばせている。
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一橋 重義 (ひとつばし しげよし) | 『風雲維新ダイ☆ショーグン』 |
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かつて幕府の命令で、日本に接近する黒船を次々と撃退した鬼神=武御雷を操る武将だったが、仕えるべき将軍がすでに亡くなっているということを知り、公開処刑時にそのことを城にいる一同の者に真実を告げた。そして、新撰組に助けられたと同時に共に幕府に反旗を翻し、新撰組よって惨殺された城の家臣達の血の池から、武御雷を呼び出す。
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