【上位10位までの職業】
ゆきむら いづみ
雪村 いづみさん
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女優/歌手 |
雪村 あぐり (ゆきむら あぐり) | 『暗殺教室』 |
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演 - 桐谷美玲E組が始まる2学年の3月だけ担任を務めた女性教諭。茅野(あかり)の実姉で、妹とは正反対に巨乳で黒いショートヘアーが特徴。専攻科目は化学。優しい性格で生徒たちからもかなり慕われていた。彼らが3年に進級した際には学校から姿を消し、表向きは一身上の都合により退職という扱いだったが、実際には手伝っていた研究所の事故により死亡している。
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雪村 心夜 (ゆきむら しんや) | 『理系が恋に落ちたので証明してみた。』 |
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雪村 愛音 (ゆきむら あいね) | 『KAIKANフレーズ』 |
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原作版の主人公。初登場時は17歳。3月8日生まれ。作文や作詞の才能に長けている女子高生。ビジュアル系ロックバンド「Λucifer」のボーカリスト・咲也と出会い、「処女のHな妄想を表してもらいたい」という彼の要望からΛuciferの作詞を担うこととなるが、次第に咲也に恋焦がれていく。
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雪村 杏奈 (ゆきむら あんな) | 『ペペペペン議員』 |
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尼党に所属する、ピンク色のペン議員。目立ちたがり屋で若作りをしており、アイドル気取りで議員の仕事をしている。
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雪村 柚姫 (ゆきむら ゆずき) | 『アイカツ!』 |
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あいねのアイドル科に編入してからの同級生。ワインレッドの髪で、アーケード版に登場するふわふわボブに似た髪型をしている。
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雪村 透 (ゆきむら とおる) | 『青春×機関銃』 |
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松岡に懐いているSM専門のエロマンガ家。エロゲーが大好きなセクハラ男。チームでの役割はスナイパー。過去に、友人に裏切られ自分の漫画を嘲笑されたことがきっかけで人間不信に陥るが、松岡に仲間と認められ救われたため、以降は松岡だけを仲間として信頼していた。そのため、当初はトイ☆ガンガンの新メンバーである立花を追い出そうとしていたが、立花のある意味自分勝手な正義感に触発され、仲間として認めるようになる。
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雪村あおい (ゆきむら あおい) | 『ヤマノススメ』 |
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女性。本作の主人公。1998年2月19日生まれ。高校1年生。15歳。
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雪村千鶴 (ゆきむら ちづる) | 『薄桜鬼』 |
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主人公(名前のみ変更可能)。16歳。身長155cm。蘭方医の父・雪村綱道を捜すために京都を訪れ、ある事件がきっかけで新選組隊士たちと出会う。男装姿で生活しているものの、女だとすぐ見抜かれた(藤堂・永倉・近藤には見抜かれなかった)。
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雪村恵 (ゆきむら めぐみ) | 『ヤマノススメ』 |
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あおいの母。最初はあおいの登山に難色を示していたが、あおいの説得や霧ヶ峰への登山を機に考えを変えつつある。富士登山用にあおいにダウンジャケットを貸した。
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雪村綱道 (ゆきむら こうどう) | 『薄桜鬼』 |
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千鶴の父親(養父)であり、羅刹と呼ばれる元となった薬を作った本人。蘭方医として知られていたが、その実は鬼の一族・雪村家の分家筋。雪村一族の復権と、鬼が人と対等に立つ世を実現するため、他の鬼たちの意向に逆らって羅刹を輸入して研究を重ねていた。『薄桜鬼 幕末無双録』ではラスボスとなっている。
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雪村誠 (ゆきむら まこと) | 『ヤマノススメ』 |
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あおいの父。出張が多くて家に帰ることは少ないが、趣味人でアウトドアへの関心も持っていることもあり(大学時代には富士山に登った経験もある)帰ったときなどにはあおいと出かけることも多い。一方で高いアウトドアグッズを買って恵に怒られることもしばしばである。また、城址マニアの一面もあり、何度かあおいに山城見物に付き合わせたりしている。
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