文字/画数 | 文字の意味 | |
与 | 3 | あたえる。授ける。 くみする。味方する。同意する。 あずかる。かかわりを持つ。 ともに。一緒に。与は牙ガの原字と同形で、かみあった姿を示す。與はさらに四本の手をそえて、二人が両手でいっしょに物を持ち…もっと詳しく |
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猶 | 12 | ためらう。なお。さらに。まだ。酋シュウは、酉(酒つぼ)から酒気が細く長くのび出るさま。猶は「犬+酋(長くのびる)」で、のっそりとした動物や、手足と体をのばす動物の意。転じて、のばすの意となり、そこま…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
与の由来
意味:あたえる。授ける。 くみする。味方する。同意する。 あずかる。かかわりを持つ。 ともに。一緒に。
由来:与は牙ガの原字と同形で、かみあった姿を示す。與はさらに四本の手をそえて、二人が両手でいっしょに物を持ちあげるさまを示す。「二人の両手+音符与」で、かみあわす、力をあわせるなどの意を含む。
猶の由来
意味:ためらう。なお。さらに。まだ。
由来:酋シュウは、酉(酒つぼ)から酒気が細く長くのび出るさま。猶は「犬+酋(長くのびる)」で、のっそりとした動物や、手足と体をのばす動物の意。転じて、のばすの意となり、そこまでのばしてもなおの意の副詞となる。
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人口の由来 | 与猶の人口は佐賀県に最も多くいるようです。与猶の人口について詳しくは与猶姓の由来ページを参照ください。 1位佐賀県(約80)、2位福岡県(約40)、3位大阪府(約40)、4位長崎県(約20)、5位愛知県(0~10前後) |
逸話 |
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