文字/画数 | 文字の意味 | |
卿 | 12 | 大臣。貴族。姓にそえる敬称。まんなかにごちそうを置き、両がわから人が向かい合って、供宴することをあらわし、饗キョウ(向かい合って食事する)や嚮キョウ(向かい合う)の原字。もと、同族の間で、神前の供宴…もっと詳しく |
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右 | 5 | みぎ。たすける。又は、右手を描いた象形文字。右は、「口+音符又(右手)」で、かばうようにして物を持つ手、つまり右手のこと。その手で口をかばうことを示す。もっと詳しく |
近 | 7 | ちかい。ちかづく。斤キンは、ふたつの線がふれそうになったさま。または、ある物に斧オノの先端がちかづいたさまとみてもよい。近は「(すすむ)+音符斤」で、そばにちかよっていくこと。もっと詳しく |
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文字の由来 |
卿の由来
意味:大臣。貴族。姓にそえる敬称。
由来:まんなかにごちそうを置き、両がわから人が向かい合って、供宴することをあらわし、饗キョウ(向かい合って食事する)や嚮キョウ(向かい合う)の原字。もと、同族の間で、神前の供宴にあずかる人、つまり同族ちゅうの長老の名称に専用されたが、やがて貴族の称となった。のち「きみ」にあたる敬意を含んだ親しい呼び方となる。
近の由来
意味:ちかい。ちかづく。
由来:斤キンは、ふたつの線がふれそうになったさま。または、ある物に斧オノの先端がちかづいたさまとみてもよい。近は「(すすむ)+音符斤」で、そばにちかよっていくこと。
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人口の由来 | |
逸話 |
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