小綱姓

文字/画数		文字の意味
小	3	ちいさい。少し。中心の｜線の両わきに点々をつけ、棒を削ってちいさく細くそぐさまを描いたもの。もっと詳しく
綱	14	つな。太く強いつな。岡コウの原字は、太づなを描いた象形文字。それに山印を加えたのが岡（崗）の字で、丈夫でかたい山。綱は「糸＋音符岡」で、丈夫でかたい太づなのこと。もっと詳しく

小綱姓の成り立ち

地名	地形	職業	事物	拝領	合略	明治	派生	外来
〇

小綱姓の出自

武家	公家	庶民	アイヌ	蝦夷	琉球	台湾	中国	朝鮮	その他
		〇

小綱さんが多い都道府県

和歌山県和歌山県名字ランキング

長崎県長崎県名字ランキング

北海道北海道名字ランキング

大阪府大阪府名字ランキング

山口県山口県名字ランキング

小綱さんイメージを教えてください

漢字

小綱

読み方

こづな

ローマ字

KOZUNA

総画数

17画

推定人口

約十数人～100人

ニックネーム

小綱姓の特徴

※この苗字を様々な角度から独自に判定し、そのステータスをレーダーチャートにしています。（あくまで統計上の情報なので何かを保証するものではありません。）

※「小綱姓の成り立ち」や「小綱姓の出自」データは何かを保証するものでは無く推測を含みます。

※本ページに調査不足による記載漏れ等ございましたらお問い合わせよりご指摘いただければ幸いです。

小綱姓についてもっと詳しく

小綱の由来

小綱姓の由来やルーツについてより詳しく知りたい方はこちら。地名や人口分布、投稿など様々まとめました。

小綱の読み方

小綱の読み方を詳しく解説。読み方にはこづな等があり、愛称として等と呼ばれているようです。

小綱さんの人口

小綱姓の方が日本全国どの地域に多くいらっしゃるのかをチェックできます。

小綱さんの特徴

小綱姓の読み書きといった字の特徴から運勢、人口など名字の特徴をデータ化しています。

小綱姓のイメージ

小綱姓の文字から受ける印象やどんな方が多いイメージがあるかを皆さんの意見をもとにまとめています。

小綱さんの交流掲示板

同じ姓を持つ人はどこかできっとつながっている!?そんな小綱さんどうしが交流するための掲示板です。

相性のいい女子の名前

「小綱」姓と相性の良い女の子の名前を紹介します。

相性のいい男子の名前

「小綱」姓と相性の良い男の子の名前を紹介します。

いろんな小綱さん

「小綱」姓の有名人、歴史上の人物など様々な。小綱姓の人を紹介。

ダジャレを作る

「小綱」さんの読み方からダジャレを作ります。 ※姉妹サイト

他のサイト

本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。

名字由来net 小綱姓

小綱さんは全国に何人？詳細な由来解説、発祥の地名や職業。人数や順位,読み方,漢字もわかる。都道府県や市区町村分布が一覧になったデータベース。運営:ルーツ製作委員会,株式会社リクスタ

日本姓氏語源辞典小綱姓

日本人の様々な名字の由来,語源,分布を解説するサイト。地形,事物など分類,都道府県,市区町村単位の発祥地域,集中地域で検索することができます。地域ごとの人数,割合を大字単位で調べることができます

小綱姓の由来

文字の由来	‘小’の由来意味：ちいさい。少し。由来：中心の｜線の両わきに点々をつけ、棒を削ってちいさく細くそぐさまを描いたもの。 ‘綱’の由来意味：つな。太く強いつな。由来：岡コウの原字は、太づなを描いた象形文字。それに山印を加えたのが岡（崗）の字で、丈夫でかたい山。綱は「糸＋音符岡」で、丈夫でかたい太づなのこと。
人口の由来	小綱の人口は和歌山県に最も多くいるようです。小綱の人口について詳しくは小綱姓の由来ページを参照ください。 1位和歌山県(約20)、2位長崎県(0～10前後)、3位北海道(0～10前後)、4位大阪府(0～10前後)、5位山口県(0～10前後)
逸話	【皆さんからいただいたコメント】小綱（しょうこ）の地名の由来は、『日本書紀』二十六の天武天皇元年条の「金綱の井に屯（いわ）みて散（あか）れる卒（いくさ）を招き聚（あつ）む」という、皇位継承紛争の壬申の乱（672年）に関する記録から出た地名のようで、金綱の井で離散した兵馬を集め大阪から来る近江軍と戦うために当麻方面に出陣した。この「鉄の索で水を汲む」金綱（釣瓶が金属の索で作られている）の井戸が小綱付近にあったと言う。その金綱（カナツナ）がコウツナ→コツナになり、さらに音読されてショウコ（小綱）となったと言われている。

文字の由来

‘小’の由来

意味：ちいさい。少し。

由来：中心の｜線の両わきに点々をつけ、棒を削ってちいさく細くそぐさまを描いたもの。

‘綱’の由来

意味：つな。太く強いつな。

由来：岡コウの原字は、太づなを描いた象形文字。それに山印を加えたのが岡（崗）の字で、丈夫でかたい山。綱は「糸＋音符岡」で、丈夫でかたい太づなのこと。

人口の由来

小綱の人口は和歌山県に最も多くいるようです。小綱の人口について詳しくは小綱姓の由来ページを参照ください。 1位和歌山県(約20)、2位長崎県(0～10前後)、3位北海道(0～10前後)、4位大阪府(0～10前後)、5位山口県(0～10前後)

逸話

【皆さんからいただいたコメント】

小綱（しょうこ）の地名の由来は、『日本書紀』二十六の天武天皇元年条の「金綱の井に屯（いわ）みて散（あか）れる卒（いくさ）を招き聚（あつ）む」という、皇位継承紛争の壬申の乱（672年）に関する記録から出た地名のようで、金綱の井で離散した兵馬を集め大阪から来る近江軍と戦うために当麻方面に出陣した。この「鉄の索で水を汲む」金綱（釣瓶が金属の索で作られている）の井戸が小綱付近にあったと言う。その金綱（カナツナ）がコウツナ→コツナになり、さらに音読されてショウコ（小綱）となったと言われている。

このページでは小綱姓について字の意味、他の読み方、画数、ローマ字表記、推定人口の多い都道府県やルーツ由来や、皆さんがご存知の小綱さんについてのアンケート結果を等いろいろな情報を掲載しています。
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