| 文字/画数 | 文字の意味 | |
| 巖 | 23 | いわ。いわお。 けわしい。嚴ゲン（＝巌）の下部は「厂（がけ）＋音符敢カン」の形声文字で、角だったがけのこと。嚴はそれに口二つを添えて、角張ってきびしい言行を示す。巖は「山＋音符嚴ゲン」で、いかついい…もっと詳しく |
|---|---|---|
| 倉 | 10 | くら。物を保管する建物。にわか。にわかに。倉は「食の略体＋口印（入れる所）」で、食糧となる新穀や青草を入れる納屋。転じて、青草の青い色の意となり、蒼ソウ（青草の色）・滄ソウ（青い水）・愴ソウ（青ざめ…もっと詳しく |
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
| 文字の由来 |
‘巖’の由来
意味：いわ。いわお。 けわしい。
由来：嚴ゲン（＝巌）の下部は「厂（がけ）＋音符敢カン」の形声文字で、角だったがけのこと。嚴はそれに口二つを添えて、角張ってきびしい言行を示す。巖は「山＋音符嚴ゲン」で、いかついいわ。岩と全く同じ。
‘倉’の由来
意味：くら。物を保管する建物。にわか。にわかに。
由来：倉は「食の略体＋口印（入れる所）」で、食糧となる新穀や青草を入れる納屋。転じて、青草の青い色の意となり、蒼ソウ（青草の色）・滄ソウ（青い水）・愴ソウ（青ざめる）などのことばを派生する。また、創（さっと急に切る）に通じて、急切な動作、あわてたさまを意味し、乍サク（たちまち）と同系のことばをあらわすときにも用いる。
|
|---|---|
| 人口の由来 | |
| 逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |