文字/画数 | 文字の意味 | |
御 | 12 | 馬をうまく操る。 おさめる。 尊敬や丁寧を表す語。原字は「午(きね)+卩(ひと)」の会意文字で、堅い物をきねでついて柔らかくするさま。御はそれに止(あし)と彳(いく)を加えた字で、馬を穏やかにならし…もっと詳しく |
---|---|---|
母 | 5 | はは。乳首をつけた女性を描いたもので、子をうみ育てる意味を含む。もっと詳しく |
衣 | 6 | 衣服の衣。「コロモ」。服の襟元を左右に交差させた様子を文字に表したのが「衣」。ころも。きぬ。きる。おおう。うしろのえりをたて、前のえりもとをあわせて、はだを隠したきもののえりの部分を描いたもの。もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 |
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
御の由来
意味:馬をうまく操る。 おさめる。 尊敬や丁寧を表す語。
由来:原字は「午(きね)+卩(ひと)」の会意文字で、堅い物をきねでついて柔らかくするさま。御はそれに止(あし)と彳(いく)を加えた字で、馬を穏やかにならして行かせることを示す。つきならす意から、でこぼこや阻害する部分を調整して、うまくおさめる意となる。
衣の由来
意味:衣服の衣。「コロモ」。服の襟元を左右に交差させた様子を文字に表したのが「衣」。ころも。きぬ。きる。おおう。
由来:うしろのえりをたて、前のえりもとをあわせて、はだを隠したきもののえりの部分を描いたもの。
|
---|---|
人口の由来 | 御母衣の人口は東京都に最も多くいるようです。御母衣の人口について詳しくは御母衣姓の由来ページを参照ください。 1位東京都(約40)、2位岐阜県(約20)、3位愛知県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |