文字/画数 | 文字の意味 | |
東 | 8 | ひがし。 中にしん棒を通し、両端をしばった袋の形を描いたもの。「木+日」の会意文字とみる旧説は誤り。嚢ノウ(ふくろ)の上部と同じ。太陽が地平線をとおしてつきぬけて出る方角。「白虎通」五行篇に、「東方…もっと詳しく |
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蓮 | 13 | 艹(くさかんむり)に連続の連。「つらなる」を意味する「連」と「艹(くさかんむり)」を組み合わせて、「連なった実をつける植物」を表現している。はす。はちす。スイレン科の多年性水生植物。「艸+音符連レン…もっと詳しく |
寺 | 6 | てら。「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、…もっと詳しく |
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文字の由来 |
東の由来
意味:ひがし。
由来:中にしん棒を通し、両端をしばった袋の形を描いたもの。「木+日」の会意文字とみる旧説は誤り。嚢ノウ(ふくろ)の上部と同じ。太陽が地平線をとおしてつきぬけて出る方角。「白虎通」五行篇に、「東方者動方也」とある。
蓮の由来
意味:艹(くさかんむり)に連続の連。「つらなる」を意味する「連」と「艹(くさかんむり)」を組み合わせて、「連なった実をつける植物」を表現している。はす。はちす。スイレン科の多年性水生植物。
由来:「艸+音符連レン(つらなる)」。株がつらなって生えることからいう。
寺の由来
意味:てら。
由来:「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、のち寺を仏寺の意に用いるようになった。
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