文字/画数 | 文字の意味 | |
片 | 4 | かた。二つのうちの一方。きれ。板切れ。ひら。薄くたいらなもの。わずか。ペンス。イギリスの通貨単位。片は、爿ショウ(寝台の長細い板)の逆の形であるともいい、また木の字を半分に切ったその右側の部分である…もっと詳しく |
---|---|---|
衛 | 16 | まもる。まもり。韋イは、囗印の場所を、足が←と→の方向にめぐっている姿を示す会意文字で、外側をぐるぐるまわること。のち韋はからだのまわりにめぐらすなめし皮の意となる。衞の原字は、囗印の場所を、四つの…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 |
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
片の由来
意味:かた。二つのうちの一方。きれ。板切れ。ひら。薄くたいらなもの。わずか。ペンス。イギリスの通貨単位。
由来:片は、爿ショウ(寝台の長細い板)の逆の形であるともいい、また木の字を半分に切ったその右側の部分であるともいう。いずれにせよ木のきれはしを描いたもの。薄く平らなきれはしのこと。
衛の由来
意味:まもる。まもり。
由来:韋イは、囗印の場所を、足が←と→の方向にめぐっている姿を示す会意文字で、外側をぐるぐるまわること。のち韋はからだのまわりにめぐらすなめし皮の意となる。衞の原字は、囗印の場所を、四つの足がめぐっている姿を示す会意文字。衛は「行(いく)+音符韋」で、外側をめぐって中をまもること。
|
---|---|
人口の由来 | 片衛の人口は宮崎県に最も多くいるようです。片衛の人口について詳しくは片衛姓の由来ページを参照ください。 1位宮崎県(0~10前後)、2位広島県(0~10前後)、3位和歌山県(0~10前後)、4位東京都(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |