文字/画数 | 文字の意味 | |
甲 | 5 | きのえ。十干の第一番目。 よろい。 かぶと。 外部を覆うかたいもの。もと、うろこを描いた象形文字。のち、たねをとり巻いたかたいからを描いた象形文字。かぶせる意を含む。促音語尾のpがtに転じたばあいは…もっと詳しく |
---|---|---|
斐 | 12 | あや。あや模様が美しい。非ヒは、羽が左右の両側にそむいたさまを描いた象形文字。斐は「文(もよう)+音符非」で、左と右と対称するもよう。非もっと詳しく |
道 | 12 | みち。いう。「(足の動作)+音符首」で、首(あたま)を向けて進みいくみち。また、迪テキ(みち)と同系と考えると、一点から出てのびていくみち。首シュの古い音は道の音符となりうる発音であった。もっと詳しく |
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
甲の由来
意味:きのえ。十干の第一番目。 よろい。 かぶと。 外部を覆うかたいもの。
由来:もと、うろこを描いた象形文字。のち、たねをとり巻いたかたいからを描いた象形文字。かぶせる意を含む。促音語尾のpがtに転じたばあいはカッと読む。
道の由来
意味:みち。いう。
由来:「(足の動作)+音符首」で、首(あたま)を向けて進みいくみち。また、迪テキ(みち)と同系と考えると、一点から出てのびていくみち。首シュの古い音は道の音符となりうる発音であった。
|
---|---|
人口の由来 | |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |