文字/画数 | 文字の意味 | |
諸 | 15 | もろもろ。多くの。さまざまな。これ。者シャは、こんろに薪をいっぱいつめこんで火気を充満させているさまを描いた象形文字で、その原義は暑・煮などにあらわれている。諸は「言+音符者」で、ひと所に多くのもの…もっと詳しく |
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遊 | 12 | あそぶ。あそび。あそび歩く。およぐ。原字に二種あって、一つは「+子」の会意文字で、子どもがぶらぶらと水に浮くことを示す。もう一つはその略体を音符とし、吹き流しの旗のかたちを加えた会意兼形声文字(遊の…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
諸の由来
意味:もろもろ。多くの。さまざまな。これ。
由来:者シャは、こんろに薪をいっぱいつめこんで火気を充満させているさまを描いた象形文字で、その原義は暑・煮などにあらわれている。諸は「言+音符者」で、ひと所に多くのものが集まること。転じて、多くの、さまざまな、の意を示す。者・諸の音を借りて「これ」という近称の指示詞をあらわすのは当て字。者
遊の由来
意味:あそぶ。あそび。あそび歩く。およぐ。
由来:原字に二種あって、一つは「+子」の会意文字で、子どもがぶらぶらと水に浮くことを示す。もう一つはその略体を音符とし、吹き流しの旗のかたちを加えた会意兼形声文字(遊の右側の字)で、子どもが吹き流しのように、ぶらぶら歩きまわることを示す。游はそれを音符とし、水を加えた字。遊は、游の水を(足の動作)に入れかえたもの。定着せずにゆれ動くの意を含む。
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人口の由来 | 諸遊の人口は鳥取県に最も多くいるようです。諸遊の人口について詳しくは諸遊姓の由来ページを参照ください。 1位鳥取県(約110)、2位島根県(0~10前後)、3位神奈川県(0~10前後)、4位群馬県(0~10前後)、5位東京都(0~10前後) |
逸話 |
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