文字/画数 | 文字の意味 | |
謙 | 17 | 謙虚の謙。ここでは「言(ごんべん)」は「振る舞い」を表す。「兼」は「控える、避ける」様子を表した漢字なので、「謙」は「控えめな振る舞い」のこと。へりくだる。兼ケン(かねる)は、ここではたんに音をあら…もっと詳しく |
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志 | 7 | こころざし。「武士(ブシ)」の「士(シ)」の下に「心(ココロ)」。。「士」はもともと「之」の字で「行く」の意味。「士(之)」と「心」を組み合わせて「心が突き動かされるところ」の意味に。こころざす。こ…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
謙の由来
意味:謙虚の謙。ここでは「言(ごんべん)」は「振る舞い」を表す。「兼」は「控える、避ける」様子を表した漢字なので、「謙」は「控えめな振る舞い」のこと。へりくだる。
由来:兼ケン(かねる)は、ここではたんに音をあらわし、陥カン(くぼんだ所に落ちる)や欠ケン(くぼむ)と同系のことばをあらわす。謙は「言+音符兼」で、くぼんで退き後ろに控えること。
志の由来
意味:こころざし。「武士(ブシ)」の「士(シ)」の下に「心(ココロ)」。。「士」はもともと「之」の字で「行く」の意味。「士(之)」と「心」を組み合わせて「心が突き動かされるところ」の意味に。こころざす。こころざし。 しるす。
由来:この士印は、進み行く足の形が変形したもので、之シ(いく)と同じ。士女の士(おとこ)ではない。志は「心+音符之」で、心が目標を目ざして進み行くこと。
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人口の由来 | 謙志の人口は兵庫県に最も多くいるようです。謙志の人口について詳しくは謙志姓の由来ページを参照ください。 1位兵庫県(0~10前後) |
逸話 |
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