文字/画数 | 文字の意味 | |
賦 | 15 | みつぎ。租税。割り当てる。授ける。武は「止(あし)+戈(ほこ、武器)」の会意文字で、敵を探し求めて、むりに進むの意味を含む。賦は「貝+音符武」で、乏しい財貨を、むりに探り求めること。詩をつくるという…もっと詳しく |
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句 | 5 | くぎり。文章のくぎり。和歌などの一くぎりのこと。俳句のこと。「型+型+口」。かぎ型で小さくかこったことば、つまり、ひと区切りの文句を示す。区別の区(狭いわく)と縁の近いことば。勾コウ(かぎ、ひっかけ…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
賦の由来
意味:みつぎ。租税。割り当てる。授ける。
由来:武は「止(あし)+戈(ほこ、武器)」の会意文字で、敵を探し求めて、むりに進むの意味を含む。賦は「貝+音符武」で、乏しい財貨を、むりに探り求めること。詩をつくるという意味の場合は、布・敷(しきのべる、展開する)に当てて、自分の心情を敷きのべること。
句の由来
意味:くぎり。文章のくぎり。和歌などの一くぎりのこと。俳句のこと。
由来:「型+型+口」。かぎ型で小さくかこったことば、つまり、ひと区切りの文句を示す。区別の区(狭いわく)と縁の近いことば。勾コウ(かぎ、ひっかける)はもと句のくずれた字体だが、日本では使い分ける。
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人口の由来 | 賦句の人口は鹿児島県に最も多くいるようです。賦句の人口について詳しくは賦句姓の由来ページを参照ください。 1位鹿児島県(約80)、2位岡山県(0~10前後)、3位愛知県(0~10前後)、4位埼玉県(0~10前後) |
逸話 |
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