文字/画数 | 文字の意味 | |
音 | 9 | おと。ね。 漢字の読み方。たより。言という字の口の部分の中に、・印を含ませたもの。言は、はっきりとけじめをつけたことばの発音を示す。音は、その口に何かを含み、ウーと含み声を出すことを示す。もっと詳しく |
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無 | 12 | 打消しの助詞。 ない。~ではない。なみする。原字は、人が両手に飾りを持って舞うさまで、のちの舞ブ・ムの原字。無は「亡(ない)+音符舞の略体」。古典では无の字で無をあらわすことが多く、今の中国の簡体字…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
音の由来
意味:おと。ね。 漢字の読み方。たより。
由来:言という字の口の部分の中に、・印を含ませたもの。言は、はっきりとけじめをつけたことばの発音を示す。音は、その口に何かを含み、ウーと含み声を出すことを示す。
無の由来
意味:打消しの助詞。 ない。~ではない。なみする。
由来:原字は、人が両手に飾りを持って舞うさまで、のちの舞ブ・ムの原字。無は「亡(ない)+音符舞の略体」。古典では无の字で無をあらわすことが多く、今の中国の簡体字でも无を用いる。
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人口の由来 | 音無の人口は大阪府に最も多くいるようです。音無の人口について詳しくは音無姓の由来ページを参照ください。 1位大阪府(約140)、2位和歌山県(約100)、3位北海道(約70)、4位東京都(約60)、5位三重県(約50) |
逸話 |
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