文字/画数 | 文字の意味 | |
上 | 3 | うえ。 あがる。のぼる。 地位や身分が高い。順が先。優れたもの。ものが下敷きの上にのっていることを示す。うえ、うえにのるの意を示す。下の字の反対の形。もっと詳しく |
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原 | 10 | はら。へいげん。もと。みなもと。たずねる。「厂(がけ)+泉(いずみ)」で、岩石の間のまるい穴から水がわく泉のこと。源の原字。水源であるから「もと」の意を派生する。広い野原を意味するのは、原隰ゲンシュ…もっと詳しく |
口 | 3 | くち。言葉。出入りぐち。刀剣を数える助数詞。人間のくちやあなを描いたもの。その音がつづまれば谷(あなのあいたたに)、語尾が伸びれば孔(あな)や空(筒抜けのあな)となる。いずれも、中空にあなのあいた意…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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〇 |
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文字の由来 |
原の由来
意味:はら。へいげん。もと。みなもと。たずねる。
由来:「厂(がけ)+泉(いずみ)」で、岩石の間のまるい穴から水がわく泉のこと。源の原字。水源であるから「もと」の意を派生する。広い野原を意味するのは、原隰ゲンシュウ(泉の出る地)の意から。また、きまじめを意味するのは、元(まるい頭)頑ガン(まるい頭→融通のきかない頭)などに当てた仮借字である。
口の由来
意味:くち。言葉。出入りぐち。刀剣を数える助数詞。
由来:人間のくちやあなを描いたもの。その音がつづまれば谷(あなのあいたたに)、語尾が伸びれば孔(あな)や空(筒抜けのあな)となる。いずれも、中空にあなのあいた意を含む。
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人口の由来 | 上原口の人口は鹿児島県に最も多くいるようです。上原口の人口について詳しくは上原口姓の由来ページを参照ください。 1位鹿児島県(約90)、2位兵庫県(0~10前後)、3位千葉県(0~10前後)、4位福岡県(0~10前後) |
逸話 |
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