| 文字/画数 | 文字の意味 | |
| 将 | 10 | 将軍の将。もとは「將」と書いた。左側の「爿」は「細長い机」、右上の部分は「肉」を、右下の「寸」は「手」をそれぞれ表す。これらを組み合わせて「肉を神様にお供えする様子＝戦勝祈願の祭りの様子」を表現して…もっと詳しく |
|---|---|---|
| 基 | 11 | 基本の基。「其」は「箕（キ）」という農具を表し、これに「土」を組み合わせた。「土の上に四角いもの（箕）がある＝建物がある」となり、「建物の土台」を意味する。もと。もとい。物事の根本、おこり。其キは、…もっと詳しく |
| 面 | 9 | おも。おもて。つら。顔。「首（あたま）＋外側をかこむ線」。あたまの外側を線でかこんだその平面をあらわす。もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
| 文字の由来 |
‘将’の由来
意味：将軍の将。もとは「將」と書いた。左側の「爿」は「細長い机」、右上の部分は「肉」を、右下の「寸」は「手」をそれぞれ表す。これらを組み合わせて「肉を神様にお供えする様子＝戦勝祈願の祭りの様子」を表現している。はた。それとも。あるいは。 ひきいる。指揮する。従えて行く。まさに。今にも。
由来：爿ショウは、長い台をたてに描いた字で、長い意を含む。將は「肉＋寸（て）＋音符爿」。もといちばん長い指（中指）を将指といった。転じて、手で物をもつ、長となってひきいるなどの意味を派生する。また、もつ意から、何かでもって処置すること、これから何かの動作をしようとする意などをあらわす助動詞となった。将と同じく「まさに…せんとす」と訓読することばには、且ショがある。
‘基’の由来
意味：基本の基。「其」は「箕（キ）」という農具を表し、これに「土」を組み合わせた。「土の上に四角いもの（箕）がある＝建物がある」となり、「建物の土台」を意味する。もと。もとい。物事の根本、おこり。
由来：其キは、四角い箕ミを描いた象形文字。四角い意を含む。基は「土＋音符其」で、四角い土台のこと。其
|
|---|---|
| 人口の由来 | 将基面の人口は山口県に最も多くいるようです。将基面の人口について詳しくは将基面姓の由来ページを参照ください。 1位山口県(0～10前後)、2位神奈川県(0～10前後) |
| 逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】
|