文字/画数 | 文字の意味 | |
屋 | 9 | や。いえ。やね。「おおってたれた布+至(いきづまり)」で、上からおおい隠して、出入りをとめた意をあらわす。至は室(いきづまりのへや)・窒(ふさぐ)と同類の意味を含む。この尸印は尸シではない。おおい隠…もっと詳しく |
---|---|---|
所 | 8 | ところ。場所。「斤(おの)+音符戸」で、もと「伐木所所=木ヲ伐ルコト所所タリ」〔詩経〕のように、木をさくさくと切り分けること。その音を借りて指示代名詞に用い、「所+動詞」の形で、…するその対称をさし…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
屋の由来
意味:や。いえ。やね。
由来:「おおってたれた布+至(いきづまり)」で、上からおおい隠して、出入りをとめた意をあらわす。至は室(いきづまりのへや)・窒(ふさぐ)と同類の意味を含む。この尸印は尸シではない。おおい隠す屋根、屋根でおおった家のこと。至
所の由来
意味:ところ。場所。
由来:「斤(おの)+音符戸」で、もと「伐木所所=木ヲ伐ルコト所所タリ」〔詩経〕のように、木をさくさくと切り分けること。その音を借りて指示代名詞に用い、「所+動詞」の形で、…するその対称をさし示すようになった。「所欲」とは、欲するその物、「所至」とは、至るその目標地をさし示したいい方。後者の用法から、さらに場所の意を派生した。
|
---|---|
人口の由来 | 屋所の人口は鹿児島県に最も多くいるようです。屋所の人口について詳しくは屋所姓の由来ページを参照ください。 1位鹿児島県(約70)、2位福岡県(約20)、3位大阪府(0~10前後)、4位京都府(0~10前後)、5位宮崎県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |