文字/画数 | 文字の意味 | |
式 | 6 | のり。きまり。規格。のっとる。模範として従う。定められた儀式や方式。数式。方程式。弋ヨクは、先端の割れたくいを描いた象形文字。この棒を工作や耕作・狩りなどに用いた。式は「工(仕事)+音符弋」で、道具…もっと詳しく |
---|---|---|
嶋 | 14 | 「山+音符鳥チョウ」で、渡り鳥が休む海の小さい山、つまり、しまのこと。もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
式の由来
意味:のり。きまり。規格。のっとる。模範として従う。定められた儀式や方式。数式。方程式。
由来:弋ヨクは、先端の割れたくいを描いた象形文字。この棒を工作や耕作・狩りなどに用いた。式は「工(仕事)+音符弋」で、道具でもって工作することを示す。のち道具の使い方や行事のしかたの意となる。弋
|
---|---|
人口の由来 | 式嶋の人口は三重県に最も多くいるようです。式嶋の人口について詳しくは式嶋姓の由来ページを参照ください。 1位三重県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |